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【共生型】第六回:精神疾患・認知症の受け入れ基準〜ケアマネージャー・MSWの方へ(紹介判断の目安)〜

咲くや 共生型 シェアハウス 第六回


【高齢者シェアハウス記事】




【目次】



ケアマネージャー・MSWの方へ

(紹介判断の目安)


退院支援や住まい調整の場面で、


• 精神疾患がある

• 軽度認知症がある

• グループホーム対象ではない

• 施設はまだ早い


という方の住まい相談を

受けることがあると思います。


当ハウスは


施設ではなく

居宅型の住まいのため、


訪問介護

訪問看護

訪問診療

ケアマネジメント


などの在宅サービスを

利用しながら生活する

形になります。


そのため、

在宅生活が成立するかどうか

が受け入れ判断の基準になります。


ここでは紹介判断の目安として

受け入れ基準を整理します。



  1. 統合失調症(安定期)



咲くや 共生型 シェアハウス 第六回

以下の条件を満たしている場合、

受け入れ可能なケースが多いです。


判断の目安


• 症状が安定している

• 服薬管理ができている

• 主治医フォローあり

• 暴力・自傷他害なし

• 夜間の著しい不穏なし


実際には


• 長期入院後の地域移行

• 家族同居困難

• 独居生活不安


などのケースで

ご相談いただくことがあります。



  1. 軽度認知症



咲くや 共生型 シェアハウス 第六回

軽度認知症については

比較的相談の多いケースです。


受け入れ目安


• 要介護1〜2程度

• 日常生活は概ね自立

• 金銭管理や服薬に一部支援

• 訪問介護などの在宅サービスで対応可能


このような方は


• 独居が難しくなってきた

• サ高住は費用が高い

• 施設はまだ早い


という理由で

ご相談をいただくことがあります。



  1. BPSD(行動・心理症状)


咲くや 共生型 シェアハウス 第六回

認知症の場合、

最も判断が必要になるのが


BPSDの程度です。


受け入れ可能なケース


• 物忘れ

• 見当識障害

• 軽度徘徊

• 不安感

• 軽度夜間覚醒

など


在宅サービスで

対応可能な範囲です。



判断が必要なケース


• 不穏

• 妄想

• 昼夜逆転

• 徘徊頻回

など


生活環境が変わることで

落ち着くケースもあるため

事前相談で判断

しています。



  1. 受け入れが難しいケース


咲くや 共生型 シェアハウス 第六回

以下のケースは

原則として受け入れが難しい

可能性があります。


• 暴力行為

• 他入居者への危険行為

• 重度BPSD

• 常時見守り必要

• 医療依存度が高い


このような場合は

• 認知症グループホーム

• 介護付き施設

• 医療機関


の方が適している

場合があります。



  1. 退院支援・住まい調整のご相談


咲くや 共生型 シェアハウス 第六回

精神疾患や認知症がある方の場合、


ケースによって判断が

変わることが多いため、


• ケアマネージャー様

• 医療ソーシャルワーカー様

• 退院調整看護師様


からの

事前相談を歓迎しています。


入院先への面談や

生活状況の確認を行い、


受け入れ可能かどうかを

一緒に検討させていただきます。



  1. よくあるご相談

咲くや 共生型 シェアハウス 第六回

最近多いケース


• 退院日が決まっているが住まい未定

• 精神疾患ありで施設入所が難しい

• 独居が不安になってきた

• 身寄りが少ない


などです。


「この方どうかな?」


という段階でも

お気軽にご相談ください。


1人生活が可能かどうかの

お試しの時とかも

使ってもらえたらいいですよね。


お電話のご相談も

今でも受けております!

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