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訪問看護ステーション咲くやの昼休憩:社長と和やかな雰囲気

kango42



こんにちは!

理学療法士の橋本です!


訪問看護ステーション咲くやでは、昼休憩がスタッフにとって大切な時間です。

このひとときが、日々の忙しさから解放される貴重な機会となっています。


今回も、咲くやの日常の一部をご紹介します。


ちなみに冒頭のホワイトボードは、いつも「寺町ひろば」管理者の野澤さんが書いて下さっています!



訪問看護の和やかな昼休憩の風景






休憩室は、明るく快適な空間です。

元々デイサービスで使用していた空間なので、テーブルやキッチンなどは完備されています。


ここでは、看護師たちがリラックスしてランチを楽しんでいます。


仕事の話は一旦忘れ、家庭の話や趣味の話で盛り上がることも。


チームメンバー同士の絆が深まるひとときです。


この日は、おにぎりや明太子の差し入れがありました。


それプラス、この日は社長が自ら卵焼きもその場で作ってくださいました!




訪問看護の風通しのいい職場を目指して






昼休憩は、スタッフにとって心身をリフレッシュする時間です。


短い休憩でも、チームのコミュニケーションが活発になり、互いの理解を深める機会となります。


このように休憩時間を大切にすることで、スタッフは再び仕事に向かう元気を得ています。


また、共有する休憩時間は、互いのプライベートな面を知ることができ、スタッフ同士のつながりをより豊かにします。


コミュニケーションの場として、昼休憩はチームワークを深める重要な役割を担っているのです。


咲くやは、いつ出勤してもほんわかした雰囲気が流れています。



まとめ



訪問看護ステーション咲くやの昼休憩は、ただの休憩時間以上の意味を持ちます。



ここで過ごされる時間は、スタッフ間のコミュニケーションを促進し、仕事の効率を高める大切な役割を果たしているのです。

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