
こんにちは!
理学療法士の橋本です!
訪問看護ステーション咲くやでは、昼休憩がスタッフにとって大切な時間です。
このひとときが、日々の忙しさから解放される貴重な機会となっています。
今回も、咲くやの日常の一部をご紹介します。
ちなみに冒頭のホワイトボードは、いつも「寺町ひろば」管理者の野澤さんが書いて下さっています!
訪問看護の和やかな昼休憩の風景

休憩室は、明るく快適な空間です。
元々デイサービスで使用していた空間なので、テーブルやキッチンなどは完備されています。
ここでは、看護師たちがリラックスしてランチを楽しんでいます。
仕事の話は一旦忘れ、家庭の話や趣味の話で盛り上がることも。
チームメンバー同士の絆が深まるひとときです。
この日は、おにぎりや明太子の差し入れがありました。
それプラス、この日は社長が自ら卵焼きもその場で作ってくださいました!
訪問看護の風通しのいい職場を目指して

昼休憩は、スタッフにとって心身をリフレッシュする時間です。
短い休憩でも、チームのコミュニケーションが活発になり、互いの理解を深める機会となります。
このように休憩時間を大切にすることで、スタッフは再び仕事に向かう元気を得ています。
また、共有する休憩時間は、互いのプライベートな面を知ることができ、スタッフ同士のつながりをより豊かにします。
コミュニケーションの場として、昼休憩はチームワークを深める重要な役割を担っているのです。
咲くやは、いつ出勤してもほんわかした雰囲気が流れています。
まとめ
訪問看護ステーション咲くやの昼休憩は、ただの休憩時間以上の意味を持ちます。
ここで過ごされる時間は、スタッフ間のコミュニケーションを促進し、仕事の効率を高める大切な役割を果たしているのです。
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